靴に合わせたように足は出来ていない。服に合わせたように体型は出来ていない。世間に合わせたように心は出来ていない。
すべてが満足だという状態は、かえって居心地が悪い。少しくらい思い通りになっていないくらいで丁度いい。だから、家も建てずに借家に住んでいるのです。貝沼元代議士と同じように。
寝苦しい夜をすごしております。しばしば手を洗い、ちょくちょく顔を洗っています。考えることも面倒なので、感性で生きております。
雨になる日は、だるい。頭痛がする。科学的にそうなのだろう。
夜には、もうどこにも出かけられない。こんな調子では。
記憶をどんどんなくしていく。憶えていたことも忘れたようだ。憶える意欲ももうない。悲しくもないが、今を生きるしかない。
終わりかけたペンが溜まる。使いづらい筆記用具が溜まる。なかなか捨てられない。役に立つこともあるかと思ってしまう。
駐車場の空きがない。余裕のある座席がない。そんなところには行きたくない。きっとそこの混みようでは、我慢できなくなりそうだ。