古には言葉があってそこに音律が乗っかっていたように思うが、今ではリズムだけがあって意味のない言葉が連れ添っているのではないだろうか。言葉が空しい。
結局、機械は信用できない。いつか、クラウドも完全でなくなる。ああ無常。
歯医者は歯を磨けと言う、眼医者は目薬を点せと言う、内科医は薬を飲めと言う、外科医は運動をしろと言う、精神科医は話を聞かない。息をするのに忙しくて、すぐに忘れてしまうことばかり。
どうして不幸を自慢したがるのだろう。本当の苦難はその渦中において語れない。
何もする気になれないときには、ただ耳あたりのいい音楽などを聞きながらゆるゆると過ごすのが良い。
ぎゅうぎゅう詰めのところに身を置くのが好きでないのは、今に始まったことでもなく、ずっと以前からのこと。